深夜にデカ盛り! 中華 大吉@長岡市

長岡の繁華街に評判のラーメンは数あれど、
その中である意味、突き抜けているのが、
中華 大吉』。
こちらが作り出す、豪快な世界を紹介します。

この日、訪れたのは深夜1時半。
私は仕事の都合で、すごく遅い夕食だったんですが、
土曜日だったので、10席ほどのカウンターは満席。
メンマやぎょうざをツマみながら盛り上がっている
方々を始め、その全員が酔っていました。
シラフなのは私だけです。


店主:今日は何玉にしとく?5玉?6玉?


N:普通盛りでいいです(^^;


こちらは、知るひとぞ知る、デカ盛りが標準の店
なお、基本的にはお客側に量の選択の余地はありません。
量を決めるのは店主です。

ということで、私はチャーシューメンを。



店主:丼はどっちにする?

すると、赤い丼と白い丼、ふたつを持ってきましたが、
どうみても同じ大きさです。しかも、ごく普通のラーメン店では
見かけない、大盛り用からさらに一回り大きい丼です。


店主:赤いほうは○福、白いほうは○い恋人だから。


おいおい!シャレになってないって!
偽装は勘弁してね(^^;
こんなすっとぼけたやりとりが、いつも繰り広げられます。


画像
これがチャーシューメン
器は店主曰く、○福です(爆)
顔がまるごと隠れるくらいの、かなり大きい丼です。
左に添えてあるグラスと比べると、その大きさが
分かると思います。
具にはチャーシューのほか、メンマ、ほうれん草、ネギ、
輪切りにしたゆで玉子が載せられています。

画像
麺は、この量で3玉。手加減してくれたので、
6玉はさすがにないですが(^^;
箸を入れるとすごい量が持ち上がります。
そもそも、通常の店では普通盛りで1玉、
大盛りで1玉半なわけなので、3玉=3杯分になります。
さすがにこれは多い!でも、ここではそんな常識も麻痺しています。
また、薄く削ぎ切りされた肩ロースチャーシューも、
かなり多めで食べ応えありです。

スープはしょう油色がやや濃くてしょっぱめながら、
穏やかにかつおダシが効き、油分が少なくて
すっきりとした味わいです。
この味のおかげで、飲んだシメに食べても比較的
もたれず食べられるのかも。
でも、この縮れ中細麺容赦なく延びてくるので、
余裕をもって味わって食べていると危険です。
おいしいうちに食べ切りましょう。

ただ、燕三条系の極太麺など、普通盛りでも
200gを超える店もあるので(1玉=120gが標準)、
そういうラーメンを食べ慣れている人や、
男性なら余程食べるのが遅い人でない限り、
なんとか完食はできると思います。
しかし、そんな人にも挑戦するかのような、
さらにデカ盛りなメニューが存在します。

画像
これはつけめん
上にはもりそばのように、刻みのりが載せられています。
ちなみに、左側のつけ汁が入っているのが、
標準的なお店での普通盛り用の丼です。
グラスとの大きさとの対比を、上の画像と比べてみてください。

画像
まさに山盛り!!
前述のラーメンを上回る、5玉はあるでしょうか。
その迫力に愕然!何度見てもすごいな…(( ;゚Д゚)))))))) ハワワワァ

画像
つけ汁はラーメンのスープより濃い目の味に
酸味が効かせてあり、さっぱりとしています。
冷水でしめられた麺は独特のハリが出て、
これもとてもおいしい!
最近の店のつけめんは太麺が圧倒的に多くて、
その強いコシと歯ごたえがおいしいんですが、
こちらのような縮れ中細麺の、スルスルッとした
口ざわりも心地よくていいもんですね。
この味わいは新鮮に感じます。
ただ、こちらのつけ汁は運ばれてきた時点でぬるめなので、
大量の麺を食べていくにつれて
どんどん冷た~くなってしまうのが難点かなぁ(--;
どちらかといえば夏場向けです。
それと、フードファイターな方へも(笑)

あと、大きいのは丼だけではないんです。

画像
これはシュウマイ
6個が皿に満載。決して皿が小さいわけじゃありません。
シュウマイが大きいんです。

画像
1個で、ごく普通のシュウマイの2~3個分はあります。
ちょっとした小ぶりの肉まんのようなボリュームです。
もちろん自家製で、蒸したてのふっかふかです。
細挽き肉には、桜えびの香ばしさがプラス。
よく練り込まれた、なめらかな舌触りがこちら独特で、
口いっぱいに広がるもったりとした味わいがたまらない!
なお、独りでラーメンといっしょに頼んで、たとえ残して
しまっても、お店で折りが用意してあるので大丈夫。
おみやげに持ち帰りをするお客さんもいる、人気の一品です。

画像
看板が消えていますが、これでも立派に営業中です
いつもこんな感じです。
いやむしろ、こんなときは分かりやすいくらいで、
別名、営業中でもシャッターが閉じている店
呼ばれることも。
これは、近隣の飲み屋さんだけには出前を行なっているので、
夜10時頃から深夜0時まではシャッターを
閉じたまま営業をしていることによります。
ですが、昔より繁華街の人出が少なくなった現在では、
常連でないと(もしくはどなたかが食べているときでないと)
早い時間は食べられないこともあります。
正式な営業時間(?)は深夜0時からで、
週末なら4時過ぎ頃まで開いています。
あまりにも目立たないためか、この店の名前を言うと、
「そこって焼き鳥屋?」と答えられることももしばしば(^^;
地元の長岡市民でさえ知らない方が多い、カルトな店です。
(2016.10.9追記:こちらのお店はそのユニークさからTVで何度も紹介されるようになり、すっかり有名店になりました。)

なお、盛り具合についてですが、女性に対しては
特に頼まない限りは1玉で作ってくれるのでご安心を。
男性の場合は…諦めましょう!(爆)
一度、年配の常連さんが 『小盛りで』と頼んで
作ってもらっていたのを見たことはありますが、
基本的に一見さんは、何を言おうとデカ盛りが確定です。
また、恐れを知らない方は 『大盛りで』と頼んでみてください。
巨大な、冷麺でも入れるかのような銀色の器で、
ボウル盛りを作ってくれます。
私ですか?恐くて頼める訳ないじゃないスか(^^;

いずれにせよ、行く前には、居酒屋などで満腹に
なっていることのないよーに、くれぐれもご注意を。

ごちそうさまでした。





中華大吉の場所はこちらです。


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