“特盛り”つけめんに挑戦! 勝龍 @小千谷

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中越のみならず、県内にその名をとどろかせる
小千谷の有名店、『手打ちらーめん 勝龍』。
その味もさることながら、味噌タンタン(上記画像のものです)をはじめ、
ダイナミックな盛り付けとバイオレンスな量も、
その人気の所以です。
その象徴とも言えるメニューが、つけめんの特盛り。
無茶か無謀か、はたまた確信犯か?!
今回はこれに挑戦してみました。

ちなみに、食券を買って席につく前に、

店:「大盛りはサービスですが、どうしますか?」

と聞かれます。
ただの普通盛りでも多めなこちらでは、
大概は普通盛りを頼む私ですが、
この日は違いました。

N:「特盛りでお願いします。」

食券と共に100円玉を渡しました。
(特盛りは100円増しなんです。)
すると、

店:「注文、特盛りでーす」

キッチンスペースに向けてのコールは、
店内に響き渡りました。

この瞬間から、店内の空気が変わった。








…ように感じた(少なくとも私は(^^;)。


同時に10杯は作る、豪快な店主は、
無造作に全ての丼の分の、ありえない量の自家製麺
秤に乗せた後、作りはじめました。

カウンターに案内されて座った私は
期待と不安をない交ぜに抱えながら、
目の前で作られるのを見守るしかありませんでした。
見たいような、見ないほうが幸せなのか…

凄まじい豪快さと手際のよさで、着々とラーメンが
完成していきます。
最後の器にとりかかるそのとき、
麺が茹でられる釜から、残りの全ての麺
すくい取られました。
その麺は水で締められ、丼に盛られると
私の前に運ばれてきました。

その威風堂々とした姿からは、

「食え。」

と言わんばかりの激しいオーラが噴出し、
その渦巻く音までも聞こえるかのよう。



ゴゴ…







ゴゴゴゴゴゴゴ……










画像

特盛りキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!


これがつけめん(つけめんタンタン)特盛り

左のつけ汁の器が普通盛りに使われるもので、
右のの器が、それより一回り大きい、大盛り用のものです。
他にはつけ汁の濃さを調節する割りスープ
手前の小皿には、(箸で隠れてしまいましたが)豆板醤と、
酢漬けの削り節が添えられています。

麺ですが、画像だと縮尺のせいか、
その量が掴みづらいような…?
では、別のアングルでそのド迫力をご覧あれ!



ドド…







ドドドドドドドド……









画像

あはははは…(^^;

どんだけやっちゅーねん?!いやぁもう、笑うしかないでしょう。
まさに大盛りを超える、特盛りと呼ぶにふさわしい姿です。
丼からあふれんばかりのその量は、
目方にしてなんと、800g
通常のこちらのラーメン普通盛りでさえ、200gと多めなのに、
それをはるかに上回る、4杯分
ごくスタンダードなラーメン店なら、6~7杯に相当する量です。
(注:あくまでも茹でられる前の生麺の
 目方です 実際は茹でられるとこれよりも増えます)

上には、チャーシューと角煮、メンマ、かいわれが、
これも多めに載せられています。
ホントこれ、食べられるのかなぁ…
心を決めて、箸をつけることにします。

画像
擬音もよー分からん感じになってきたな(^^;

箸が重たい
丼から麺を箸で手繰り、つけ汁に入れるだけで一苦労です。
なんとか一口目を食べます。


うまい…!
つけ汁は、こちらならではのやや白濁した、
魚ダシの効いたしょう油ラーメンのスープに、
ラー油で適度な辛味とこってりさがプラス。
ピリリとした中に白いすりゴマがたっぷりと混ぜられ、
マイルドで甘みのある味わいです。
それに輪切りねぎと酢も加わり、
さっぱりとしています。
これ単体で飲むとやや味が濃く感じますが、
ベースのスープ自体は意外と油分が多くなく、
また、旨み調味料を使っていないため、
すっきりとした後味が飽きさせることがありません。
これに、コシのある自家製の手打ち縮れ極太麺
たっぷりとくぐらせると、量の多さなどものともせず、
どんどん食べ進めます。

麺をすする合間に、チャーシューやかいわれなど
具もつけ汁に入れ、麺と一緒に食べると
これもまたおいしい。
また、つけ汁の底に潜ませた、タンタンならではの
炒めたひき肉刻みザーサイもいいアクセントに。

半分ほど食べ進んだところで、豆板醤で辛みをプラス。
(入れる前は、ほとんど辛くありません。)
また、ここまで食べても、つけ汁の味が薄まらずに濃いのと、
やや冷めてきたので、ここで割りスープを入れて味を調節します。
味が変化することによって、
また改めておいしく、食べ進んでいくことができます。


あと、『勝龍』と云えば、この勝肉(ショーロー)。

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大ぶりの角煮です。
柔らかい、ぷりぷりの脂身とジューシーな赤身に
味がよく沁みこんでいます。
また、適度に脂が落とされていて、
とても食べやすい。
味もさることながら、ボリュームも満点です。


しかし、かなり食べすすみ、残り1玉ほどに
なったところでこの勝肉はけっこうキツい
また、水で締められて、通常よりもさらに
強くなっている麺のコシが、ここにきてかなりの強敵に。
噛むごとに満腹感が増し、苦しくなってきました。


ぬおおおおお…









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なんとか完食。

はふー …く、苦しい
明らかに食べ過ぎで、おなかがはちきれそうです。
元々、普通のラーメンと比べてつけめんは
熱くなく、麺が延びにくく、また、大概さっぱりとしているので
けっこう多めに食べれるんですが、
(そのため、つけめんは多めに盛ってくれる店も多いです。)
もう限界。リミットいっぱいです。
とは云え、意外と飽きずに最後までイケました。
これもそのおいしさの成せる業でしょうか。
でも、もう特盛りはたくさんです…
こちらのつけめん、普通盛りでさえ、
お客さんのなかには「普通盛り?!」って店に
訊き返す方がいるほどですから。
普通盛りでも、十分にそのおいしさを
堪能できるでしょう。



ごっ、

ごちょそうさまでした。をっぷ…





★おまけ

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ちなみにこれが大盛り
確かに勝肉と麺が、特盛りより少なめです。
これでもかなりバイオレンスな量なんですが、
特盛りを食べた後に見るとこれでも少なく見える気が…
慣れって恐ろしいです(^^;






手打ちらーめん 勝龍の場所はこちらです。


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