【イタリアンヒーハー!】オステリア・トット@西麻布(東京都)

西麻布のイタリア料理のお店【オステリア・トット】へ。
今回はイベント「激辛女子の会」からお誘いをいただきました。

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こちらは六本木の繁華街から路地に入ったところの地下にある、ひっそりとした佇まいの隠れ家的なイタリアンのお店。

今回はたまたま首都圏に滞在している折に、1級フードアナリストで食のインフルエンサー集団・食べあるキングでフレンチや激辛グルメを担当する金 成姫さん(: 以前、LaLaLa・ラーメン!ではお世話になりました)の計らいで参加させていただきました。

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激辛イタリアン会と銘打ったメニューがカトラリーとともに設えられて。
否が応でも期待が高まります。

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食べあるキングでナポリピッツァを担当し、イタリアンにも精通するJaffaさんが、こちらの根本シェフとともに開会と乾杯のあいさつを。
今回はぺペロンチーノ(唐辛子)の特産地であるカラブリア州(ブーツの地形のつま先に位置する地域)の郷土料理を中心にした構成とのこと。
新潟で数々の激辛料理を食べてきた私としては、どこまで辛いものが出されるのか?楽しみです。

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まずはスプマンテ(イタリアのスパークリング)で。乾杯!

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イベントに合わせてカラブリア産スカーラ社のチロロッソ(赤)、ビアンコ(白)の土着葡萄のワインがセレクトされていました。

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※照明を落とした店内でストロボは控えたのでご了承くださいm(__)m

アンティパスト(前菜)を。
皿の奥の方から、

・カラブリア名物生白魚のぺペロンチーノ漬けクロスティーニ
・チェリーぺペロンチーノのツナのリピエーヌ
・ポルペッティーニ(左)とサラミピカンテ(右)
・ぺペロンチーノ入りカチョッタチーズ

クロスティーニは、フレンチで云うところの薄切りのカンパーニュに、塩と唐辛子でピリ辛にマリネした白魚(本来は発酵させるらしい)を盛り付けたもの。これにはビアンコはもちろん、きっと日本酒が合うとの声がいくつも。納得。
リピエーヌは、丸々とした唐辛子にツナを詰めたもの。辛いのかな??と思ったら、これもほど良い辛さ。
ポルペッティーニはイタリアの肉団子のこと。肉汁と辛味に合わせて、このあたりからロッソに移って。
辛口のサラミもワインがすすみます。
そしてカチョッタチーズはあっさりとした中に辛さで風味のアクセントを。今まで食べたことのない味わいです。

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・カラブリアカタンザーロ風カポナータ

定番のトマトと野菜の煮込み料理も辛口に。
色も真っ赤。でも、皆さんからは辛い、の一言は未だ出ず(^^;
私もほど良い辛さにおいしい、と食が進みます。

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・金沢産激辛米酢でマリネした真蛸と雪菜のサラダ

ぷりっぷりの真蛸に、しゃきしゃきの雪菜は山形の旬の地野菜。
たっぷりのオリーブオイルに合わせたのは唐辛子ではなく、辛い米酢という仕立ては意表を突かれました。

これらの料理は大皿で各テーブルに4人前ずつシェアする形でのサービス。
4人前とは言え、私のテーブルは後の御三方は女性なので、ひとり食べっぷりのいい人に(^^;;ヾ

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・能登野菜のバーニャカウダ

目にも鮮やかな色とりどりの野菜たち。お肉もいいけど、野菜もね☆
定番のパプリカに、紅芯大根や皮が茶色で身が白い人参など、見慣れないものも。

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冬野菜は寒さを乗り切るために、甘みを蓄えるとともに瑞々しく。
ソースはプレーン(アンチョビ、にんにく、オリーブオイルなど)と、ピカンテ(激辛)の2種で。
激辛好きはやっぱりこっちでしょう!

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辛さに物足りない方のために、追加のぺペロンチーノが添えられていました。
スプーン一杯、全会一致でたっぷり追加。さすが皆さん、お強い(^^)

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・モルツェッロ

セコンドは、新鮮和牛モツ8種のピリ辛煮込み。
メニューも次第に濃厚なものへ。

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添えられているパンにはローストされたローズマリーが香ばしい。

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イタリアンだと思い浮かぶのはトリッパ(ハチノス)ですが、脂の乗ったマルチョウをはじめクセもなく丁寧な下ごしらえで煮込まれたモツは柔らかく、口のなかでとろけます(´o`)

宴もたけなわ、楽しいトークも盛り上がりを見せていたところで、
ふわりと漂ってきた今までにない雰囲気を鼻が感知 (>。<)クシュン!!
気配のほうを見ると、カウンターの内側のオープンキッチンではただならぬ湯気が!
辛くないという声を聞きつけた根元シェフ、辛さ増量で次の料理を仕上げている模様。
これはいよいよ来ますよー!!

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・ンドゥイアのインカッツアーソーススパゲッティー

ンドゥイア(豚肉の辛いパテ)を使ったパスタ。
ボロネーゼとも違う濃厚な豚肉の旨みに、アラビアータとも違う刺激的な、目にも沁みる辛さ!
ヒーハー!!辛ウマいの、来ました!!

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・きたあかり(じゃがいも)のニョッキ バターソース黒トリュフがけ

ここで一旦、辛くない一品で小休止。
黒トリュフをふんだんにあしらって芳しく。
ふんわり、ほっくりとしたきたあかりの甘みと共に、ねっとりと広がるバターソース。
満足感のある一品でした。

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・愛知県産イノシシと白インゲン豆のピリ辛煮込み

プリモピアット(メイン)には、一晩かけて辛くマリネしたイノシシ
ワイルドな獣っぽさがありつつも脂身のしつこさはなく、肉の旨みがじゅわっ(´ρ`)
辛味も手伝って、ここまで食べ進んでもぺロリといただきました。

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・松の実とリコッタチーズのタルトとベルガモット風味の自家製シャーベット

ドルチェは2種。
リコッタのベイクドチーズタルトは甘さひかえめで、イタリアンでは定番のマスカルポーネのティラミスよりもさっぱりと。
シャーベットはベルガモット(柑橘類のエッセンス)のほのかなシトラスフレーバーが辛味をすっきりとさせてくれました。

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エスプレッソで〆となりました。


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皆さんで「ヒーハー!」と記念撮影。

カラブリア料理という今までに味わったことのないイタリアンを、
食にこだわりのある皆さんと共に堪能。
楽しいひとときでした。
また機会があれば参加したいと思います。


ごちそうさまでした。






オステリア・トットの場所はこちらです。

オステリア・トット

夜総合点★★★★ 4.0



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