二刀麺のつけめん -らーめん処 潤 @長岡-

いつも新しい試みで楽しませてくれる、
らーめん処 潤』が新メニューを始めていました!
つけめんなのですが、
今回のキーワードは“二刀麺”!
その驚きの全貌とは…?

これが新メニュー、

極麺つけです。

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つけ汁の器と、別に盛られた麺の上には、
もやしとキャベツの温野菜が山盛りになっています。

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二種の麺が織り成す、絶妙の食感。

硬めにゆでられた細麺と、コシの強い極太麺という、
異なる二つの麺が混在しており、まさに麺の二刀流
口に運ぶと、細麺はプチッと弾けるような硬い歯応えですが、
潤のスタンダードである極太麺は水にさらすことで
さらにコシが増し、とても強くシコシコとしています。
すするときも、混在した不揃いな感じが口ざわりではっきりと分かります。
その食感のコントラストが楽しく、
麺のおいしさをさらに引き立てています。

つけ汁は、あたたかいスープにネギを浮かせ、
わずかに酸味と辛みを効かせてさっぱりとしています。
ここに温野菜を入れ、麺といっしょに食べると
シャキシャキとした食感とともに野菜の甘みが加わり、
やさしい味わいになります。

あと特徴的なのが、
ひき肉を硬く固めたものが入っていることです。
あと、砕いたナッツも混ざっている?感じがします。
これらをキャラメリゼ(お菓子などで、砂糖を煮つめたものに
食材を絡めること)して固めたもの?でしょうか。
(追記:潤さんに後日訊いたところ、真空調理をすると
 こうなるのだとか。NORIもまだまだですなぁ(^^;失礼しました。)
噛むと、サクッとしつつもやや粘りのある硬さで、
例えるなら“雷おこし”のような感じです。
独特の香ばしさと食感が、一風変わっていて面白いですね。
ただ、麺をすすったときに、スープの中でほぐれたものを
うっかり喉の奥まで吸ってしまい、むせてしまいました。(^^;
ラーメンの具としては今までにないタイプだけに、
ちょっと食べるのに気をつけたほうがいいかもしれません。

このつけめん、なんと言ってもおいしいのは麺です。
このために細麺を用意するところなど、
自家製麺を使用するこちらならでは。
コシがあるだけでなく、味だってひと味違います。
麺自体に甘みがあり、おいしいんです。

このメニュー名、“極麺つけ”にしても、
ひょっとして“極つけめん”の間違いでは?と思ったんですが、

「今回は麺をアピールしたくてこんな名前にしてみました」
(『潤』松本社長 談)

とのこと。
その自信と、麺づくりに懸けるこだわり、
意気込みがうかがい知れます。
試しにひと口、つけ汁につける前に
そのままの麺を食べてみてください。

そのおいしさが良く分かると思います。

あと、のせられた温野菜だけでなく、
麺も通常の盛りで多めになっていて
ボリューム満点です。
元来、つけめんはさっぱりとしているせいか、
通常のラーメンより多めでもけっこうサッと
食べられてしまうのですが、
さらに食べたい人のために、大盛りと、
加えて特盛りがあります。
さらにガッツリ食べたいひとは挑戦してみてください。


ごちそうさまでした。



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追記:『らーめん処 潤(宮内店)』さんの場所です。

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この記事へのコメント

さとり
2007年04月06日 06:16
極麺つけ、すごく旨そうなんですけど(´ρ`)
このメニューは、長岡潤系しか出してないんですかね?
酒麺亭でも出てるのかしら?
調べに行かなくちゃ♪
2007年04月07日 12:05
>さとりさん
とりあえず、宮内店限定のようですよ

潤さん、先日まで台湾伊勢丹の
新潟物産展に出店してたそうです
台湾のうまいもんを食べて、
また新たなメニューが?!
楽しみです

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  • つけ麺、特盛あります。

    Excerpt: 『らーめん処 潤 宮内店』で、 極麺つけ特盛です。 Weblog: にいがた味がさね ~NORIの食べあるき~ racked: 2008-04-02 22:50