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数多くの食堂がある浦佐において、 異彩を放ち、独自の味を出している『たんぽぽ』。 そのメニューのなかで今回注目したのが、 1日限定15食、魚沼の地ならではの食材を スープに使ったラーメンです。 これは鮎だしラーメン。 店から程なく近いところにある、浦佐やなで漁れた鮎を 焼き干し(炭などの遠火で炙って、干したものです 煮た後に干したのが煮干しです)にして、 ダシに使っているラーメンです。 見た目はごくオーソドックスな感じですね。 スープは浮いた油分も少なく、割とあっさりとしています。 特徴である鮎のダシですが、一口スープを飲んだだけで はっきりと分かるほど、強くはありません。 後味にじんわり、川魚らしい香ばしい風味と、 特有の苦味が感じられます。 しょう油の風味もこのダシを生かし、 あくまでもマイルドに全体の味をまとめています。 麺は、以前に食べたとんこつブラックと同じかな? 中細〜中太の縮れ麺です。あっさりとしたスープに良く合い、 スムースに食べ進めます。 ありそうであまりない、川魚ダシのこのラーメン。 おいしいんですが、欲を言えばもっと、 分かりやすく鮎ダシが効いていてもいい気がしました。 「味のほうは調節できるので言ってください」 とは言われたんですが、ラーメンが運ばれてきた後だったので どうすることもできず(^^; 次回は濃い目で頼んでみようかな? (とは言え、私は好みがマニアックなので、そうしたからと言って 必ずしもおいしくなるという保証はないんですが…) とても興味深い味のラーメンでした。 ごちそうさまでした。 ところで、こちらの店名である『たんぽぽ』ですが、 これと同名の、ラーメンを題材にした映画があるのを 知っていますか? 伊丹十三 監督・脚本(代表作 『マルサの女』 『あげまん』など) による、『タンポポ』がそれです。 キャストは、山崎努、宮本信子、役所広司、渡辺謙と超豪華 !もう20年以上前の作品なので、皆さんとても若いです。 こちらの店主が、この映画をリスペクトしているのかどうかは さておき、久々に思い出して観てみました。 ストーリーですが、店主である夫が亡くなり、 未亡人(宮本信子)が独りでやっているラーメン店は、 素人仕事でけっしておいしいとは言えないラーメンで 閑古鳥が鳴いていたんですが、 大型タンクローリーの運転手で、たまたまこの店に 寄ったゴロー(山崎努)が、ひょんなことから 経営の建て直しを女店主に頼みこまれ、 仲間の手も借りながら店を盛りたてていく様子を コミカルに描いています。 そのラーメンの話をメインに、食通でもあったという 伊丹十三監督ならではの、食に纏わった笑いあり、 涙あり、 ラーメン以外でもおいしそ〜とか、なるほど〜と 唸ることとかがあり、とても面白かったです。 レンタルショップで探して観てみてください。 ★たんぽぽの場所はこちらです。 ※以前に食べた、とんこつブラックも併せてご覧ください。 ★ご覧の皆さん、いつも応援ありがとうございます。 今日は何位かな !? ★にほんブログ村ランキング ★人気ブログランキング ![]() 新潟のブログが満載! 地域情報(甲信越)ブログ UP ![]() ★携帯版人気ブログランキングへ 伊丹十三 監督 映画 『タンポポ』
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おおぅNORIさん、山崎努大先生のかっこ良さがわかるとは、さすがですな。 |
じん 2008/03/28 21:17 |
>じんさん |
NORI 2008/03/29 23:56 |
美味しそうですね♪ |
竹輪マン 2008/03/30 04:44 |
>竹輪マンさん |
NORI 2008/03/30 22:23 |
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